同志
2005年08月02日
中村文昭さん、清水克衛さんと会ってきました!
中村文昭さんには
前からお会いしたかったのですが、
以前、セミナーで知り合った方のご縁で、講演会に参加することが出来ました。
しかも、対談の相手が
読書のすすめ店長であり、
読書普及協会理事長の清水克衛さん。
対談は、とても面白く、共感できる内容でした。
詳しくは、また改めて紹介しますね。
中村文昭さんのブログはこちら
中村さんの経営されているお店
クロフネは
レストランウェディングもされていて、ずーっと行きたかったお店。
4日の夜、家族で食事に行ってきます。
3歳の息子の誕生祝、もうすぐ1歳になる娘の誕生祝。
そして、妻の保育士試験の打ち上げを兼ねて。
中村さんのお兄さんとお話しするのも楽しみです。
2005年05月01日
”想い”のパワー
突然ですが、
誰にでも、
好きな歌ってありますよね。
自分が好きな歌って、
どうして好きなのか
考えたことありますか?
私の場合、
たいていは
その曲に想い出がつまってるんです。
いっぱい、いっぱい、詰まってるんです。
ぎゅーっと。
昨年7月に挙式をあげた
カップル(ゆっくん&のりちゃん)から
教えてもらった、ウルフルズの曲が
私にとって、大好きな曲のひとつです。
善かれ悪かれ言いたいことを全部言う
気持ちいい風を魂に吹かす
今はどの辺りだろう
どの辺まで来ただろう
僕の人生の今は何章目くらいだろう
アホな冗談で涙流して笑う
屁みたいな歌を大きく歌う
今はどの辺りだろう
どの辺まで来ただろう
僕の人生の今は何章目くらいだろう
朝が
昼が
夜が
毎日が
それぞれにいとおしい
君が
彼が
アイツが
誰かが
それぞれにいとおしい
何気ない その笑顔を
頼もしい ヤツの声を
変わらない この心を
とめどない あの涙を
忘れたい 昔のこと
ゆずれない 初恋のこと
分からない あの出来事
しょうもない 昨日のこと
叫びたい デカイ声で
つかみたい 力ずくで
遊びたい 一晩中
眠りたい 君の横で
いつまでも 図々しく
どこまでも 明日は続く
ラララララ、、、、
(♪僕の人生の今は何章目くらいだろう/ウルフルズ)
(BESTだぜ!!←このアルバムの18曲目です)
この曲をBGMにして、
パソコンのスライドショーを製作されたんですよ。
挙式後にお会いする機会があって、
そのスライドを見せていただきました。
見ていて、当日を思い出しました。
気づいたら、泣いていました。
ゆっくん&のりちゃんは、
名古屋で最後に担当したカップル。
(私の小冊子にも、感想をお寄せくださってます)
すごく明るく楽しい方で、
一スタッフにすぎない私にも
ほかのスタッフにも気配りされる、
温かい方です。
打合せも毎回楽しみでした。
お会いして、お話すると
仕事でありながら、
親友と話しているような。
そんな方です。
きっと、この方の周りには
思いやりのある方ばかりなんだろうな。
って感じました。
実際、披露宴は
すごく楽しく、温かいものでした。
私が担当した100組近くの中でも
ダントツです。
こういう、楽しい、温かい披露宴に
なることは、最初から分かっていましたが。。。
ここだけの話ですが、
初対面で
そのカップルの
当日の披露宴のイメージが出来ちゃいます。
そして、
そのイメージどおりに、なります。
思いやりのある方の披露宴は
ゲストも、思いやりのある方ばかりで、
披露宴の雰囲気もやわらかいというか、
和む雰囲気になります。
(もちろん、その逆もありますが
ここでは詳細は差し控えます)
新郎新婦の”想い”が
披露宴を創り上げる最大の要因です。
間違いない。
流行の演出とか、
会場の造りとか、
はっきり言って、無関係です。
事実、ゆっくん&のりちゃんは
そうでした。
まだ、自分のところで
披露宴をしてくれるか
分からない段階
(会場選びの段階)
から、
”このふたりの披露宴を創りたい!”
って強烈に思いましたから。
はっきりと、イメージできたんです。
当日の会場が。雰囲気が。
ゲストの笑顔が。
こういう話をしていくと、
結局、どんな業種でも、当てはまるんですよねぇ。
”想い”は、何よりもパワーがある。
そう思いませんか?
2005年03月06日
〜名古屋市〜腰痛専門サロンオープン!
私の友人がお店をオープンしました。
今まで、ありそうでなかったコンセプトのお店ですよね。
実際にマッサージを体験してきました。
「柔道整体=痛い」という勝手なイメージが
丁寧なカウンセリングをされ、
痛みが和らぐよう、文字通り体を整えてくださいます。
本当の効果は3日後くらいに現れるそうです。
一度、足を運んでみてはいかがでしょう?
名古屋市南区大磯通4-15-1F
電話0120-828-184(ヨーツーワ イヤヨ)
午前の部:8時30分〜11時30分
午後の部:16時〜22時
(休診:水曜午前、土曜午後、日祝終日)
2005年02月10日
出会いについて考える
2005年02月01日
2005年01月21日
うれしいこと
披露宴を担当して、嬉しい事。
やっぱり、お客様からの”ありがとう”です。
どんな仕事でも共通する事かもしれませんが、
この、たった五文字の言葉、
このために仕事をしているのかもしれないですね。
私がこの業界に入って1ヶ月位経ったころ、
先輩のアシスタントで担当したカップルがいました。
もう、2年半前のことです。
その方から、年賀状をいただきました。
おふたりと、おふたりのカワイイ赤ちゃんの写真です。
見ていて、嬉しくなっちゃって、携帯メールを新婦さんに送ったんですよ。
育児が大変なこと、旦那さんが仕事で毎日遅く、
なかなか話ができないことなどをやりとりしているうちに、
久しぶりに会って、話したくなっちゃいました。
半分冗談、半分本気で
「よかったら、うちに遊びに来ませんか?」
って書いたら、その返事が
「ホントにいいんですか?行きます(^o^)/」
だったので、すごく嬉しかったんですよね。
もうすぐお会いできるかと思うと、楽しみです。
こういったお付き合いができて、
この仕事をやっていてよかったなぁ、としみじみ思います。
お蔭様で、そういったお客様がたくさんいらっしゃいます。
自分が直接担当するカップルの数が減ってしまい、
新たな出会いが減ってしまいましたが、
今までの、たくさんの出会いを大切にしていきたいと
改めて思いました。