自己紹介
2005年06月21日
2005年06月02日
ターニングポイント(その2)
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ブログという顔の見えない媒体でありながら、
こんなに身近に皆さんを感じていられるのも不思議ですね。
でも、これからの時代は、こうなっていくと思います。
では、昨日の続きを。
なぜ、ブライダル業界に入ったのか。
「これだ!」っていう理由がありません。
私が転職した時期は、
ちょうどドラマでウェディングプランナーを
やっていました。
(飯島直子さん、ユースケサンタマリアさんが出演されていました)
内定を頂いたのが2月。
前職の引継ぎなどで、入社時期が3ヶ月後となり、
ちょうど入社した頃にドラマがやっていました。
なんか、テレビに影響されたみたいで、周囲の視線がイヤでした(笑)
話がそれてしまいましたが、ブライダル業界を目指した動機ですね。
すごく、単純なんです。
「人に喜ばれる仕事がしたい」
単純ですよね?(笑)
エンジニア時代、とても充実していたんです。
学生時代の研究テーマを、会社でも実践できました。
大学での研究テーマというのは、商品化よりも前段階の基礎研究が多くて
私のようなケースはとても稀なんです。
だから、学生時代の同級生からは羨ましがられてました。
でも、ある日。
ふと、思ったんです。
人の笑顔を見て、
人の笑顔を引き出せる仕事がしたい、って。
エンジニアとして行き詰っていた、
とにかく「逃げたい」というネガティブな理由もありました。
そして、それをきっかけに
「自分のやりたいことは何だろう?」
って考えるようになったんです。
もちろん、エンジニアだって、人の役には立ってます。
ただ、私は、実感が湧かなかったんですよね。
日々、
実験をして、
データ整理をして、
資料を作成して、
官公庁にプレゼンをして、、
共同研究を受託して、
実用化に向けて実験を繰り返し。。。
っていう長いスパンで積み上げていくのに
待ちきれませんでした。
それで、
喜ばれる仕事=ブライダル!?
という、安易な思い込みから、
転職活動をテレアポのようにはじめました。
ゼクシィを買って、
直感で「ここ!」って感じたら電話する。
私:「ウェディングプランナーの募集はされてますか?」
会場さん:「今は募集していません。(ガチャリ)ツー、ツー」
こんな感じでした。
縁あって、今の会社に拾ってもらったというのが、正直なところです。
こうして、思い返してみると
全ての行動、出来事には意味がありますね。
ここに書ききれなかった部分でも、ターニングポイントはたくさんありますから。
きっと、皆さんにも
人生の大きな転換期ってあったのでしょうね。
よかったら、教えてくださいね。
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ご協力ありがとうございました。(^-^)
2005年05月18日
2005年05月15日
明日から3日間
はい。
中国です。
仕事なんです。
いろいろと政治面で、問題がありますが、
ビジネスをしていく上では
特に問題はなさそう、とのこと。
(大丈夫かな。。。)
帰ってきたら、報告しますね。
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いきなり、すごくランクアップしていたので、
ランキングを探すのに苦労しました(笑)
ご協力ありがとうございました。(^-^)
2005年02月22日
突然、わが子の話
2005年02月04日
子どもを持つ親として
2005年01月29日
ウェディングの業界に入った理由
2005年01月10日
新年のご挨拶
あけましておめでとうございます。
2004年は、自分にとって転機となるすばらしい1年でした。
すばらしい人達との出会い。
たくさんの気づきを与えてくれた本との出会い。
出会った全ての方々、
そしてすばらしい本を執筆された著者の皆様に
心より感謝申し上げます。
2005年、皆さんはどんな1年にしたいですか?
私は、昨年いろんな人や本からいただいた
知識・アイデアを形にしていきたいと思っています。
本業である結婚式場では、
心からリラックスしてもらい、ゲスト全員が
楽しんでもらえる時間、『想い出』を提供すること。
本業とは別に、自分の持っている情報を
必要としてくれる方のために提供していく事。
これは、結婚に関することだけではありません。
夫婦のこと。出産のこと。育児のこと。
これからの時代、男性が積極的に育児参加するのが
当たり前になっていくと思います。
私は専門家ではないので、偉そうなことは言えません。
ただ、今私が持っている情報、感じている事を
共有化することに大きな意味があると思います。
ここをお読みになっている全ての方へ。
本年も宜しくお願い申し上げます。